タグ:LEDライト ( 7 ) タグの人気記事

 

LEDのスプレッダーライト

c0041039_11471933.jpg お正月にはX34のクルージング仕様の新艇が浮かんでいた桟橋に今度はマストにレイシオンのレーダーが載ったX37の新艇が艤装中だった。

 カーボンのスピンポールなど前のX34(右側に少し見える)よりはるかにレーサーぽいがクルージングのためのオプションがあれこれとついている。

 ボクなどエックスヨットはレースをするために乗るヨットだという先入観で見てしまうが、どうもこのハーバーだけの特殊な現象に惑わされているのかもしれない。ディーラーのメカニックにお聞きするとこのフネは東北の霧の発生が多い海域で使われるのでレーダーは必須の装備だという。ここだとマストに重量物などとんでもないというところだが、地方では少々のトップヘビーより安全・快適なセーリングが大切という健全さがありますね。

c0041039_11432523.jpg

 新艇を見ていて楽しいのは、今度のフネはどんな新型の艤装品がついているだろうと思いデッキを眺めることだ。
 そんなボクの風情を見て「新型のLEDスプレッダーライトが付いていますよ」と教えてくれた。新艇の航海灯はアンカーライト以外はもう殆どLEDになっているようだが、桜マークが不要のスプレッダーライトなどもっと早くに出来ていたのかも知れないが、上を向いてまで確認してないので見落としていたなぁ。

 それは高輝度LEDが3個内蔵されたフラットなライトで左右のスプレッダー下側にセットされデッキを照らすようになっている。昼間に点灯してもどの位の明るさか判断できないが足元とジブシートや舫いロープ、セールなどが凡そ見えればオッケーなのでこれで充分か。でも、電力の消費量からいえば電球に比べて殆どゼロに近い量なのでレース中など特に有効ですね。
 それに電球タイプの器具は大きいのでマストではハリヤードが絡むし、スプレッダーでは電球の取替えも面倒だ。LEDは長寿命だと言われているが実際は電源を繋ぐケーブルの接続点やその施工技術の差で寿命が決まりそうだが・・・。

 上画像を見るとスプレッダー上辺りのマストの右舷にレーダーがついている。マスト正面につけるとスピン関係のシートと絡むのでレドームをロープガードで保護しているフネやどちらかのスプレッダー上につけたフネもあるがマストの方が堅牢に取り付けできそうだ。これはデンマークのビルダーでセットされてきたとか。

c0041039_1144555.jpg もう1つ、シュラウドに新型タンバックルが使われているのを発見。



【関連記事】:航海灯がLEDに!
[PR]

by pac3jp | 2009-01-20 11:53 | ヨットの艤装と艤装品  

明石海峡 江埼灯台

 「灯台記念日」の11月1日、明石海峡に面する淡路島・江崎にある江埼灯台が一般公開されると聞き、お天気も良かったので見学に行ってきた。
 江埼灯台はお雇い英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンによって設計され、日本で8番目の石造りの洋式灯台とて明治4年(1871年)4月27日に点灯したと銘板に刻まれていた。同じ敷地内にはかって灯台守が住んでいた歴史的に貴重な石造の建物もあったが阪神・淡路大震災で被災し今は香川県の四国村で復元保存されているという。
c0041039_14341639.jpg
 
 海岸から長い石段を登って灯台に着く。見学者はちらほらで関係者の方が多いくらいだ。灯台は2階建てで1階はバッテリーと電源管制盤がある電源室と修理などの作業室になっている。2階のドーム部分に灯器機能がある。ドーム上には避雷針ポールに風見と方位板が付いてクラシックな雰囲気で面白い。

 この灯台は海面から49mの高さにあり、不動赤白互光(R5秒・W5秒)光達距離は白で18.5nmである。西側にある浅瀬、「鹿の背」に乗り上げないように危険海域を知らせる赤い光も放っている。

c0041039_14351544.jpg
 
 狭いステップを上りドームに入る。すでに灯器に電源が入りレンズ(画像1)は回転している。フェリーで沖から灯台を見た時も光っていた。おやっ?と思ったが今日は灯台記念日で久しぶりに来客が多い日なんだと納得した。

 灯台は暗くなると点灯するようになっているがその装置は街路灯にも使うデイライトスイッチかなと思っていたら窓際に日光弁(画像2)と表示されたセンサーが本灯用と予備灯用の2個並んでいる。弁なんて流体を制御するような大仰な名がついているのは、きっと明治・大正の頃使ったオイルランプやアセチレンガス灯からの伝統でしょうね。

 灯台の係員が灯器が載った免震台(画像3)を動かしてみせ大地震でも耐えると説明していた。阪神大震災では震源に近かったけど非常電源に直ぐ切り替わり欠灯はしなかったそうだ。因みに、もしもの時のためには外部に予備灯器が設置されている。

 光源ランプはそう熱くもなく細長い管球が2本セットで白い光が出ていたのでメタルハライドランプだろうと想像した。確か400Wとか聞こえたが予備が1本付いているのだろう。

 灯台ドームから出て下の作業室に入ると写真パネルや部品が展示されていたがボクは古い縦型バイスに興味を引かれた。これは昔、実家にもあった。明治生まれの祖父が鍛冶屋を始めたときに据え付けたものと同じ鍛造品のバイスだと直感した。多分、明治4年からあったのかもしれない。そんなことを考えていると、電気のない当時、灯台の光源は何だったのだろうと灯器の歴史に興味がわいてきた。

c0041039_14361684.jpg

c0041039_14483986.jpg 江戸時代は障子張りの灯明台で菜種油のランプだったのだろう。

 洋式灯台も初期の灯台には石油二重心灯器(参考画像2)がつかわれたようだ。観音崎、都井岬、石廊埼など、江埼灯台も多分これだったのだろう。 その後、より強い光が出る石油を蒸発させてマントルで発光する灯器になっていった。

 不動レンズ(参考画像1)、灯器から出た光はレンズで遠くに送り出される。明治5年から長らく友が島灯台で使われたレンズ。

明治34年 尻屋埼灯台にアーク灯が設置された。電源は石油発動機(12HP/150V/40A 発電機)光源電化の初め。
明治41年 根室港弁天島灯台にアセチレンガス不動灯がつかわれた。(参考画像3)
明治44年 四日市灯台が電力会社からの買電で32Wタングステン電灯で点灯。

大正 6年 御前埼灯台に 1,000W白熱電灯 ガス封入電球がつかわれる。
大正 7年 出雲日御碕灯台に 1,500W白熱電灯がつかわれる。(参考画像4は江埼灯台でS29年から使われたもの)

昭和51年 ガス式灯浮標の電化完了 尾道港東口第二灯浮標
昭和61年 光源に高圧ナトリウムランプの採用 三木浦灯台

平成 1年 光源にLEDの採用 神戸苅灯台
平成 2年 光源にメタルハライドランプ採用 二神島灯台

 以上のように明治2年以来130年にわたり灯台の光源は進化してきた。歴史ある古い灯台も外観は変わらないが中身はどんどん変わってきたのだ。これからも船舶の電波航法の進歩、普及で光波標識の役割も変わりつつあるのかもしれないが、帰る岬にいつもの光を放っている灯台は懐かしくていいもんですね。


【関連記事】:旧和田岬灯台 
[PR]

by pac3jp | 2008-11-12 14:57 | 海保  

灯台や浮標のLED光源

 ~KOBE 帆船フェスタ 2008~ 
 ふねふね大集合 in 神戸港
 
 というイベントが6月28日(土)新港一突であった。

c0041039_16562864.jpg 
 ヘリ搭載の大型巡視船「せっつ」の見学にいった時、丁度その前に航路標識のLEDがどっさりとついた灯台用光源装置の現物展示があった。光源のトップにはいつものカモメ除けの針金細工がセットされていた。

 ボクが毎週ヨットを楽しんでいる神戸港付近でも多くの灯台やブイが浮かんでいる。海上保安庁は航路標識ととして全国で5500基もの灯台や浮標が設置されていて、既にその光源の66パーセントは省エネタイプのLED化されているとお聞きした。

 LEDは消費電力が非常に小さい上、10年以上の寿命があった実績もあり、維持経費の軽減と省エネルギーなのでソーラーなどクリーンなエネルギーで運転できるメリットも大きいので平成元年からLED化を進めてきているという。

高光度LED灯器(灯台用)
光度   5600cd
光達距離 12.5M
消費電力 白150W

高光度LED浮標用灯器
光度   2400cd
光達距離 11.0M
消費電力 白86W

と、大き目の光源もある。

 昔から灯台の電源は防波堤の上に何本のも電柱で商用電源が供給され、白熱電球が光源だった。地方の小漁港の出入り口などは架空電線が低いのでマストが高いヨットなどは入れない港もあった。また灯浮標はバッテリーが搭載されて、ブーブーと音がする波動発電装置や最近はソーラーパネルから充電されていたようだ。

 今後の灯台はソーラーパネルとLED光源の組み合わせで電柱がなくなり、地方の漁港でもヨットの進入に支障がなくなるだろうと期待している。

 海保が管理する航路標識では20年も前からLED化が進められているのに小型船舶用の航海灯は最近やっと輸入艇に付いてくる航海灯は認められるようだが全て解禁とはなっていないようだ。
 同じ国交省のお役所なのにユーザーが国民だとエライ違いだね。
[PR]

by pac3jp | 2008-06-30 17:05 | 海保  

関西国際ボートショー 2008 (2)

 毎年、春のボートショーでは輸入された高価な新型ヨットを見るのを楽しみにしている。自分で買って乗ろうとは思わないが、デザイナーとビルダー、それに艤装品メーカーが智恵を絞って考えた新しい船型や艤装品を見るのは大いに楽しい。
c0041039_13194765.jpg

 今年も新艇の出展は少なかったが、久し振りにドイツのデヘラー34が出てきた。デヘラーヨットの新艇はいつも新しいモノが付いているので桟橋からよく観察すると、船型は今頃はやりの形で以前のモデルと比べるとかなりボリュームがある・・・あれっ、デッキには何かありそうだ。
c0041039_13203578.jpg

 バウデッキにファーレックスの新型ファーラーが装備されていた。ファーラーの巻き取りドラムがデッキ下に取り付けられたタイプだ。一般的にこのタイプはフォアステイがデッキを貫通している部分は大きな穴が開いている。でも、この新製品はデッキ貫通部分はベアリング付き?のフランジで保持されている。フォアステイのタック部分がすっきりと収まってファーラーが付いているのを感じさせないスマートさがある。
 左画像はファーラー部の外観、右画像はコントロールロープの取り回し。ブロックが2個入っているので多少重いかも。
c0041039_13205735.jpg

 バウパルピットに小型でカッコいいLED両色灯 LOPOLIGHT製(1NM用)が付いていた。(↑左画像)
 船尾灯も同じデザインのLED船尾灯だ。(↑右画像)
 ちなみにマストトップにつける全周灯は日本の規格に合格しないので桜マークのKOITOをつけているとディーラーからお聞きした。
c0041039_1321211.jpg

 サイドデッキにバタフライタイプのセンタークリートを発見した。よく見れば舫いロープが掛かったクリートも当然同じタイプのクリートだ。デッキのクリートはシートが絡んだり蹴躓いたりするので、専用ガードをつけたり、テープでカバーしたりする。ボートには沈下タイプのクリートなどがよく装備されているが、ヨットでは頑丈そうなこのタイプの方が良さそうだ。

c0041039_13214484.jpg 画像はスターンに装備されたラダーステップ。不幸にもヨットから落水してしまい、ヨットに戻れなくなった時、水中からラダーステップを降ろせる仕掛けの有無がそのヨットマンの運命を左右する。
 これは画像を見ても分るが、水中からでも引き出せる伸縮タイプの梯子である。海水の冷たい時期、ハーバー内の落水事故で助かる確率は確実に上がるでしょうね! ただ、通常に降ろす場合に落ちそうになる恐れも・・・。

 結局、デヘラー34の見学はデッキを一回りしただけでコクピットもキャビンも入らずだった。従ってヨットの帆走性能も値段も聞かずにヨットを降りた。印象ではクラブレーサーらしかったが、クリートなどヨットの隅っこしか見なかったので全体はよく分らなかった。でもボクはこれで充分楽しんだ。
[PR]

by pac3jp | 2008-03-26 13:32 | ウオッチング  

LED航海灯の話、その後・・・

 先日、輸入の新艇に取り付けられているLED航海灯の記事を書いたら皆さんからいろんな反応があった。

 「ジャパンカップ 2007」に新艇でエントリーしているレーサーに装備されているLED航海灯がレースのインスペクションに通らないと言われたオーナーがインスペクターの杓子定規に怒っていた。彼らの規則は「ISAF-SR」を翻訳した「JSAF-SR」である。その規則によると両色灯、船尾灯はヨットの長さが12m未満は10W、12m以上は25Wの電球を使い、それらの予備電球を持たなければならないと決められている。
 LEDの光度は消費電力では測れないし、LEDの寿命は電球に比べて予備球が要らないくらいかなり長いのに。

 結局、JCIも認めている航海灯をJSAFが認めないのはおかしいと主張し、長年、法律を盾に言い分を通そうとするお役人とのタフな交渉に慣れたオーナーの主張が認められたようだが、規則はいつも時代にも遅れているので、新しい装備が認められると、それが前例となり後の人が楽になるなるのだ。そんな革新的な新製品を艤装品にどんどん採用するビルダーやオーナー諸氏にささやかなエールを贈りたい。

 またCROW'S NEST Vさんからは小型船舶用の航海灯器具に差し込んで使えるLEDライトを販売しているWebサイトを紹介していただいた。

c0041039_10184294.jpg そして、たまたまボクのフネが2回目の定期検査の時期にあたっていた。航海灯の点灯試験も勿論あるのでテストするとマスト灯が不点灯だった。前に点検したとき器具に多少の劣化が認められたのでこの機会にアンカーライトの器具の交換もすることにした。LEDアンカーライトに交換する選択肢もあったが、ボクのクルージングスタイルと航海灯の価格、耐用年数も勘案して従来型のKOITOのアンカーライト(5,100円)にした。

 数日してご近所のオーナーさんから「マストに登ってましたね。LED航海灯に交換したの?」と聞かれた。

 まぁ、自分でこれは良さそうだ等と記事にはしているが、いざ、買おうか、どうしようかと思うとボク自身の個人的な条件があれこれ出てきて保守的な方向で決まる。でも、アンカーライトはマストトップにあり、スプレーも掛からないので、今までのは12年間ももった。ボクにとってこれは充分な耐用年数だと思っている・・・。


ご参考 1、JSAF:財団法人 日本セーリング連盟
    2、JSAF-SR:JSAF外洋特別規定 2007-2008
    3、JCI:日本小型船舶検査機構
[PR]

by pac3jp | 2007-08-08 10:23 | ヨットの艤装と艤装品  

航海灯がLEDに!

 ホームセンターで販売されている小型の懐中電灯などは豆球からもう殆どがLEDに変ってしまった。LEDの低消費電力、長寿命、耐震動性が良いなど電球に較べて光源としてはかなり優れているし、半導体の高輝度LEDが安くなってきたこともあるのだろう。

 電気を余り食わない航海灯は電源事情が悪いヨットやエンジンを止めて釣りをするボートなどでは長い間待ち焦がれていた。外洋の夜間航海では本船航路から外れたら電気を節約して航海灯をつけなかったというヨットの話もよく聞いた。
c0041039_11464924.jpg
 ↑航海灯の中に細長くLEDの列が見える。
 
 最近新しく輸入されたヨットを見ていると、航海灯の光源が電球からLEDに変っているのに気がついた。交通信号機や車のブレーキライトなど早くから一般化しているが、いよいよヨット・ボートなどの小型船舶の航海灯にも使えるようになってきたのだ。小糸など国産メーカーはまだLED航海灯の商品はないようだがヨーロッパやアメリカの航海灯メーカーからは数多く発売されている。
 因みにウエストマリンのカタログによると1nmタイプのLED舷灯で$59.99、両色灯で$169.99と出ていた。そう高くはないのでいずれLED型変わってゆくことになるだろう。

c0041039_1147226.jpg 左のスターンライトは上の画像よりLEDの数が多いのはヨットの大きさが違うからだろう。(LOA12m以上)

 この頃は小型船舶検査機構も外国から輸入されるヨット・ボートにビルダーオリジナルの航海灯を認めているようだが、ボクがフネを買った10数年前では耐久性も高いビルダー純正品を取り外し、桜マークの航海灯に取替えさせられたもんである。確かに日本近海は厳しい海なので厳しい品質基準は必要だが世界中の圧倒的多数に支持されている商品はそれなりに妥当な性能を持っていると思うのだが。

 今まで一般船舶で使う航海灯や照明器具などは電球や蛍光灯などの放電灯が基本になっていた。そしてその規格は消費電力によって細かく定められていたが、LEDは電球や放電灯とは違った仕組みで発光するので今までの消費電力による基準が使えないのだ。これから発光ダイオードを光源とした航海灯や各種船舶用や漁労用照明器具などがどんどん新開発され増えてくるはずだ。その技術基準を決め、諸々の規制のための法令改正までも必要で、たかが光源のLED化だがお役所は大変だね。

 ボクはヨットやボートのLED航海灯はマーケットの小さい国内規格で作るより概ね世界標準品を日本でも認めてもらったらそれでいいと思っている。
[PR]

by pac3jp | 2007-07-23 11:51 | ヨットの艤装と艤装品  

ヨット用?ガーデニンググッズ

 ヨット乗りの皆さんはアイデアマンが多いようだ。ボクの仲間にもこれが大好きなヨットマンが何人もいらっしゃる。
 この方面の素人さんは、アイデアマン=工作が出来る人と思ってしまうが、そうではないのだ。大切なのは発想することで、自ら作ってしまうことではない。確かにご自分が発想した少し難しいアイデアでも簡単に自作してしまう技もお持ちのアイデアマンも居るには居る。でも普通のヨットマンは発想するアイデアを実現させる代用品をまず捜すのだ。ホームセンター、100均ショップは王道だが郊外のフリーマーケットなども面白い。でもヨットのデッキ上で使おうとすると、まず第一に紫外線に強くなければものの役にはたたない。

c0041039_10225766.jpg 紫外線に強いと言えばガーディニンググッズだろう。昔はホームセンターの園芸コーナーには花の苗や園芸道具だけが並んでいたが、今は多様な屋外用のグッズが賑やかに販売されている。

 最近、ロングクルージングボートが「ソーラー庭園灯をアンカーライト」に使っていたのを発見した。アンカーリングすると白色全周灯が必要だ。でも結構電気を食うので灯油のランタンを代用にしたり懐中電灯をぶら下げたりしていたが、ソーラー庭園灯だと昼間に充電して夜間は白色LEDが点灯している。チョット暗いかもしれないがアンカーライトの代わりにはなる。手間不要の全自動で働いてくれる優れものだ。

 同じく海上で網などの位置を示す小さな標識灯もソーラーとストロボを内蔵した全自動のライトだ。台風で流れ着いたこのライトを重宝に使っていた人もいたなぁ。

c0041039_1023189.jpg また、ご近所でガーディニンググッズのドナルドダックをヨットのスターンに乗せているフネがあった。オーナーにその効用をお聞きすると「UVに強い!」とはおっしゃるが特にドナルドダックの機能に期待するものはないようだ。スターンアンカーを海底から直接から引き上げるより、90kgの体重を生かし、ロープを引き下げるための変な木柱(支柱)の笠金兼用のマスコットだろう。セーラー服を着て大口で笑っている表情がなんとなくオーナーの雰囲気を連想させるところもすこし可愛い!
[PR]

by pac3jp | 2007-07-17 10:26 | ヨットの艤装と艤装品