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クルージングに出かけます!

サクラ咲く春。 4月1日、まだ少し寒いですが九州周航のクルージングにパートナーと二人で出かけます。

2ヶ月位の予定ですが、暫くはこのブログも航海中のさまざまをケータイから投稿しようと思っています。  うまく出来るかな?

そんな事でコメントにお返事が出来ませんがご了承下さいね。
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by pac3jp | 2005-03-31 17:07 | 九州周航  

落 水!

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時化模様の夜の海に落水したら助かる見込みは少ない。数年前にニッポンチャレンジの難波さんが四国沖で落水、行方不明になったことは記憶にまだ新しい。

しかし、ヨット乗りがフネから落水するのはポンツーンに係留中のフネからの落水が一番多いだろう。 それも冬から春にかけての寒い時期に多いようだ。

先週も仲間が一人落水した。
フネで宴会をして、お開きになった後フネから下りるときに足を踏み外し、海水温度10度の海に落ちた。 ポンツーンの水面からの高さは60cmくらいだが、高齢化で自力で上がれるヨットマンは少ない。二人で救助したが、本人は寒かった事のほかにも幾らかの? 損害もあったようだ。

◎携帯が浸水でパー・奥さんにしっかりとしかられた事!(想像です)等々

原因を探してみる。

☆ヨットとポンツーンが離れていた事。
☆フネと桟橋の高さが大きい事。
☆この段差の為にビールケースの踏み台が置いてあったが、桟橋に固定されてなかった事。
☆アルコール摂取量・・・これは不問にしよう。

最近のヨットは船内の容積を増やす為かデッキの高さが高い。そのため舷側にステップを置いているフネも多い。安定の良いモノはいいがビールケースなど不安定な構造のものは下面に板を張りスリップ止めを取り付ける等の多少の改造が必要だ。

ゲストが多いヨットのオーナーは舫いを調整してフネをポンツーンに寄せ、踏み台はしっかりと固定し出来れば手すりをつけるなど安全対策をしようよ。・・・ボクが落ちないようにしてね。
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by pac3jp | 2005-03-30 09:27 | ウオッチング  

新しい温泉付きのクルージングスポットを見つけた!!

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三宮のすぐ東部にHAT神戸とい新しい町が出来ている。
そこは新しいウオーターフロントの町で、昔は製鉄所の大工場が建っていて市民から海を隔離していたが、今やこの付近は市民に開かれた公園になり水際から港に浮かぶ大小の船を見ながら楽しめる場所になっている。

そこには住宅は勿論、県立美術館、新しいタイプの研究所、国際機関、YAMADA電気等、そして温泉施設の「なぎさの湯」がある。中にはレストランもあります。

温泉付近にヨットも横付けできる岸壁がある。美術館の前にも横付け可能。ただし、途中に摩耶大橋が懸かっているのでマストの高いヨットは通れない。表示に海面から18mとあるので注意が必要です。
画像の場所もOKですが、すこし西側に比較的引き波の少ない係留場所があります。

まだここに係留禁止などの看板はないので、今のうちに行った方が良いのかな?。
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by pac3jp | 2005-03-28 13:31 | クルージング  

軽油免税券をもらってきた

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正式には「軽油引取税免税証」という。1L~5L~10L~10000Lまで12種類の免税証が有る。
今回は10L、20L、50L、100Lと4種類の免税証をもらった。

今回免税される軽油引取税は県内の道路を整備する為に使われる目的税でその税額は1Lに付き32.1円だ。 課税免除が認められる特定の用途は次のとうり。

1.船舶の動力源
2.航路標識の電源
3.航空保安設備の電源
4.放送、警察の通信設備の電源
5.鉄道車両の動力源

  その他色々の用途に免税されている。

軽油1Lに32.1円免税してもらう為にはややこしい書類にきっちりと記載し、証拠の伝票を添付し報告しなければならない。毎月の報告は、給油した記録に「免税軽油の引き取り等に係る報告書」に給油場所と免税券の種類、枚数、記号、番号を記録しなければならない。
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フネを稼動させて燃料を消費すれば、「免税軽油使用状況明細書」に稼働日毎に稼働時間と燃料の使用数量を記録しなければならない。
それにこの申請を初めてした者は3ヶ月で初回の免税証は使用期間が終了してしまうので、4ヶ月目から再度申請書を出して免税証をもらわなくてはならない。
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手続きが面倒なのでモーターボート等燃料を多く消費するフネはそれなりにメリットがあり、免税手続きをする人は多いが、ヨットは搭載されているエンジンが小出力なので手間の割にメリットは少ないが、長期間を機帆走で走る航海を想定するとメリットはでるかも。
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by pac3jp | 2005-03-24 09:39 | クルージング  

潮 汐

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春分、春のお彼岸だ。太陽が真東から昇り、真西に沈むみ、昼と夜の長さが同じ日である。これからは昼の時間がどんどん長くなってくる。

最近、自分で夜空の月を見る事が少なくなってきたと感じている。世間一般もその様らしい。ちょっと昔、大正生れの我々の親の代では日常の中に、月にまつわる旧暦の言葉がもっとあったように思う。今は農業、漁業関係者そして季節を告げるニュースの中に語られているだけになってしまったのだろうか。

新しく造成された埋立地に建設されるヨットハーバーは充分な水深があり、ポンツーンに係留されていて港の出入りが潮汐時間で制限されることはまずない。

ところが古くからある港やマリーナの中には水深が充分ないところもある。喫水の浅い船外機を使う漁船や小型のボートが多い泊地は総じて浅い。港湾施設なので時には公費で浚渫をしているのだろうと思うが、いつ行っても浅い所は浅い。浚渫するより外港を作るほうが予算もついて単なんかな。

30f前後のセールボートが安心して入れるのは最低でも2mくらいの水深が欲しい。かってお世話になっていたマリーナはマリーナ内の水路の途中に浅いところがあってよく座礁して止まってしまっているヨットを見ていたし、実際に体験もしてしまった。底質は泥と砂なんでキールにダメージを与える程のことはないが、次の上げ潮までの間、多少カッコ悪い。
通りかかる知り合いから「なにしてはりまんねん!」と冷やかされたりする。潮汐を考えず何とか行けるだろうと思い浅い水路を通過しようとした事が原因だったが。

このマリーナにフネを預けていた頃、休日前夜は必ず夜空を見上げ、お月さんの形を見て明日の潮汐を予想したものだ。より自然との関わりが深いマリーナといえば言い過ぎか?。
レースに参加していた時は前夜は勿論、しっかりと潮汐表でもチェックし、流れが有利になるタックで走らせていたもんだ。

お月さんの呼び名も沢山あるが新月から3日目の「三日月」、新月の前の「三日月型の月」は「三日月」と言わない事を迂闊にも勘違いしていた。 「有明月」とか「二十六夜月」とよぶそうだ。考えれば当然そのとおりだ。そして、みんなが月を見なくなってきたので月を表現する言葉も使われなくなってしまうのだって。そして・・・日本語は段々難しくなって行く・・・。
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by pac3jp | 2005-03-22 10:41 | 徒然に  

ヨットのロープワーク

むかし、ヨットの操縦を習い始めたとき、一番最初のレッスンはロープワークだった。数種類の結びを習ったが、「舫い結び」が中々うまく出来なかった記憶がある。

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その後、長い間、色んなヨットに乗ってきたが、最近のクルージングヨットの上で使う結びの種類は意外と少ない。殆どの動索はシャックル類で接続するし、ロープを固定するのはシートストッパー、カムクリートだ。
結びが必要なのは、ジブシートをつけるボウラインノット、シートエンドのエイトノット。メインはリーフ時にセールを束ねるリーフノット、リーフラインのエンドにティンバーヒッチ。これもメインファーラーで不用になったフネも多い。

だが、係留ロープはヨット側はムアリングクリートにしっかりと取り、ポンツーン側はクリートやクロスビットに取る。漁港に入ればリングやビットもある。仲間が居れば横抱きも必要だ。この場合のクリート結びは緊張した中でスピードと確実さを求められる。かって、こんな事があった。

いつも美人のクルーとカッコよく乗っているオーナーが桟橋に飛び降り舫いロープを引いたとたん、桟橋から落水、インフレータブルライフジャケットは正常に作動し”プシュー”と音がして、ライジャケのテストは出来たが、着岸を見ていたギャラリーを大いに楽しませてしまったこと。
教訓:舫いロープのフネ側は必ずライフラインの下を通し、しっかりと結束する事。

係留時にはフェンダーをライフラインに付けるクラブヒッチも必要。台風シーズンに入ればヨットに増し舫いを取らなければならない。遠くから舫いを取りたいときはロープを繋がなくてはならない。シートベンドの出番だ。

普通にヨットを楽しむのはここに書いたたった7種類の結びだが、これをあらゆる状況下で結べなくてはならない。 レースをやっていた頃、強風でフネがヒールをし、波をかぶるサイドデッキでジブやスピンチェンジのためにシートを握って苦労していたクルーの姿を思い出す。とかく足元がヒールしていると思考能力はかなり低下するのでロープワークも「体が覚えている」レベルで必要だ。

少しロープの扱いに慣れてくると、スプライスが簡単にできる三ツ撚りロープのアイスプライスやショートスプライスにトライして見よう。古いロープで練習しようとしてもこれは難しい。ヤーンがしまってしまってスパイキがうまく刺せない。新しいロープが一番良い。
上手く出来たときはなんか、シーマンシップの一つがマスター出来たようでうれしいよ。
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by pac3jp | 2005-03-17 15:52 | シーマンシップ  

マリーナでインターネットをしたい!

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外国のマリーナには長期滞在艇が多い為か、各艇に電話線が引き込めるようになっていると聞いたことがある。 お隣の高級マリーナには各艇に電気とテレビの引き込み口は付いているが、電話はない。 まぁ今時、固定電話は必要ないけれどもね。

しかしフネにも通信回線は必要で、今や情報を受信、発信する通信機器であるパソコンにつながるインターネット回線を使える環境が欲しいと思っている。

マリーナがユーザーに発信する情報は全て管理事務所にあって、情報が欲しい人はここへ取りにこい。と言うがごときではある。管理者が選んだ情報源からの伝達でそれ以外に選択権はない。それでもいい人はいいが、もう少し多くの情報が欲しい時に困る。情報は欲する者が自由に取捨選択して受け取りたいものだ。

会社も昔はこんな風に情報が流れていたね。しかしこの頃は中小企業でも各部署がLANで繋がっていて普通の時代である。マリーナの提供するサービスに電気、水に加えインターネット回線を加えて欲しい。

サントピアマリーナに係留する知人が「船でインターネットが使えるよ」と言っていた。
無線LANが設置されているらしい。巷では無線LANが使える「ホットスポット」があちこちにあるが、マリーナでは珍しいし、うらやましい!

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仮にLANが出来たとして、肝心のパソコンがヨット・ボートにどれだけ積み込まれているかだが、高齢化著しいヨット乗りでもパソコンのまったく出来ない人は極少ない。私達のグループでは昨年、突然起ったパソコンブームでメンバー艇の半分位までに普及したようだ。
パソコンも必要があって且つ有用であれば航海計器の一つとして積み込むことを誰も厭わないでしょう。

最近は電子チャートの普及の兆しもあるし、携帯もauなどは2Mbpsで通信できるものが普通になってきたので航海中にもパソコンが有効に使える道具としての位置を占めるのに時間はかからないと思っている。 長距離のクルージングをしているヨットは2~3台のパソコンを搭載しているのが普通だそうだ。
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by pac3jp | 2005-03-14 13:31 | ヨットの艤装と艤装品  

ヨットのデンキモノはどこまで増えるの?

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上の画像は知人のヤマハ26の右舷キャビンサイドです。まず、手前からVTR1、VTR2、HPの複合プリンタ、スライド棚に乗っているノートパソコンそしてテレビ、HFトランシーバー、奥にU/Vトランシーバー、テーブルの上にハンディGPSが見えている。右舷では画像に写ってない前の部分に電動トイレがある。左舷は電気冷蔵庫がセットされている。

各々の役割はまず、VTR1はスターンデッキのポールについている前方監視?カメラの映像を記録する役。クルーの働き具合を後からチェックもできる優れもの。VTR2は通常の録画再生。テレビはVTRの表示装置とテレビの受信、HF無線機とノートパソコンは気象FAXの受信用。同じくGPSとノートパソコンで電子チャートの表示、プリンタは必要なときに、FAXやチャートの紙出力に使用する。複合プリンタは単独でカラーコピーにもなるので便利だ。

夏に向けてエアコンの電源にスターンの物入れを改造してジェネレータを設置する計画らしい。運転音の軽減・遮断が問題点だそうですが、プロトタイプでは何とかなったそうで、可能性は充分です。

最近、我が艇もデンキモノが増えつつある。航海計器や無線関係を除き、多量に電気を消費する電子レンジや電気炊飯器、家庭用冷凍冷蔵庫はないが、パソコン、プリンタをはじめTV、ビデオ、DVD、掃除機と少しずつだが増えてきた。

電気製品は買ってくれば増えていきますが、いざ、船の中で十分にその機能を発揮させる為には電源計画が必要だ。電気の使用量と利用率を考えインバータやバッテリーの容量を決めることからはじまり、バッテリーの放電に合わせて充電の為のオルタネーターの容量を決めてゆく。60Aのオルタネータ-は3倍以下の容量のバッテリーに振り当てる。120A×2の240Aのバンクでは100Aのオルタネータ-が必要だ。60Aではアイソレーターで分配するより120Aバッテリーを別々に充電したほうが効率よく充電できると聞いている。

ヨット内の文化的生活はフネを重くし、故障の種を増やし、燃料を余分に消費し、そして財布を軽くする。 エンジンなしで大洋をわたった人も沢山います。 これからは質素なヨット遊びを目指そう!!

・・・でも、快適・楽チンものにはすぐに目移りするしぃ・・・
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by pac3jp | 2005-03-10 14:13 | ヨットの艤装と艤装品  

大阪国際ボートショーに行ってきました

バブルの頃、晴海の東京国際ボートショーに行った事がある。国際の名に恥じない盛大なものだった。
ここ数年ボートショーには行ってなかったが、今年は舵社のブースでデッキシューズを買おうと思って出掛けてみた。

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南港に着くと駐車場に800円を払って(たかい!)インテックス大阪の会場へ。アウトドア関連の展示会と一緒なので割合人出はある。
中に入るといつものヤマハ、スズキ、トヨタ、カワサキ等ボートやジェット関係のメーカーのブースが並んでいた。あまり変わり映えはしない。

大阪国際?ボートショーにヨットが展示されなくなって久しい。ヨットはフローティングボートショーで見るのが定着してきたのだろう、見る方も出すほうもこちらにメリットがあるからだと思うがヨット乗りとしては寂しい。

お目当ての舵社のブースでデッキシューズを見てみるが、どうも気に入ったものがない。

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ところが、隣のブースがやけに騒がしい、どうなっているんだろうと思って見て見ると当の国交省のブースでは美人のコンパニオンがフローティング・ライフジャケットのデモンストレーションをやっていた。そしてブースの半分はGPSや携帯を使った位置情報みたいな?(海なびといっていた) デモンストレーションもやっていた。スタッフもたくさんいた。

国の機関がマリンレジャー関連で直接消費者と接点を持とうとしているのを今まで余り見たことがなかったが、良いことだと思った。

「参考」
国土交通省では、市販の汎用機器をプレジャーボートで海に関連する情報を利用するためのプロジェクト「プレジャーボート安全利用情報システム」(海なび)を現在推進中。本日から始まった「第44回東京・大阪国際ボートショー」でもブースを設けてデモンストレーションを大々的に披露している。

 このプロジェクトは、海図情報や気象情報、周辺の港、施設、店舗情報といった海に関係する情報を集約した「海なび」メニューにアクセスするとで、ノートPCやカーナビ、携帯電話をプレジャーボートの航海機器にしてしまおう、というもの。
「プレジャーボート安全利用情報システム」(海なび)についての記事です。
ここをクリック!
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by pac3jp | 2005-03-07 22:14 | ウオッチング  

港で見つけた格安の自動販売機

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この間、中突堤のレストランボート「ルミナス」を撮る為に対岸の神戸港・新港第一突堤に行ってみた。
ここは去年、富山港で台風のため座礁、難破してしまった海王丸もよく着けていた岸壁だ。
その頃、テレビで報道されていた映像を見て大変悲しかったことを思い出す。
当日は航海訓練所の大成丸が舫いを取っていた。

この突堤の先は付近で働くドライバーのお弁当スポットになっている。
お昼どきなど海が見える突堤の先にずらっと車が並び、皆さん車の中でおいしそうにお弁当を食べている。
神戸港も古い櫛型桟橋は岸壁で船舶に荷役作業をしている風景を見る事は少なくなってしまった。
貨物の殆どがコンテナーになってしまっているし、突堤の上屋は只の倉庫で本来の目的には使われてないように見える。

ここの突堤の先にブルーの船舶用清水自動販売機があった。昔からここには給水場はあったが、このようになっているとは知らなかった。
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200円で477リットル、1,000円で2,385リットル・・・安い。ペットボトルのミネラルウォーターが2リットルで150円だから、この水は188分の1の値段だ。 しかも世界に名だたるKOBEウォーターだよ。・・・と言われていたと聞いたことがある。今度いって入れてみようか。・・・チョット給水ホースのサイズが合わないかな。
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by pac3jp | 2005-03-05 08:26 | ウオッチング