カテゴリ:九州・沖縄周航( 75 )

 

5月19日 沖永良部島・知名漁港

c0041039_833083.jpg

漁船も人も動かない静かな亀徳港、残念ながら24時間使える公衆トイレがなかった!

0700 徳之島・亀徳港出港0800 雲低く小雨。西風10ノット、針路230、6kt
1000 曇り、北西15ノット、波1.5m 前方に低い島影が見えてきた。
1110 沖永良部島・国頭岬灯台、右舷正横 晴れ間が出てきた。
1310 知名漁港到着 また小雨が降ってきた。この港は漁港となっているが、外港には沖縄~鹿児島航路の大型フェリーが着く岸壁がある。広い内港のガランとした岸壁に二隻とも横付けする。
この漁港はほとんどが兼業で専業漁師は少ないと聞いた。

トイレ・水道は港公園に。お風呂は港の前の知名町フローラル館(@500円)、コインランドリーあり。
夕食は「阿吽」さんがまたも釣り上げた新鮮なカツオを併設されている居酒屋で刺身とあらだきにしてもらい、美味しく頂く。

買い物は徒歩20分の商店街?へ。夜も雨が降っている。
明日は与論島だ。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-20 08:03 | 九州・沖縄周航  

徳之島・亀徳港の様子

c0041039_1951597.jpg

昨夜UPした記事の画像が抜けていました。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-19 19:05 | 九州・沖縄周航  

5月18日 徳之島・亀徳港


0600 奄美大島・古仁屋出港 東の風、曇り。我々は南へ、「ちちじま」は西宮向けで北へのコースを取る。
0640 大島海峡東口より太平洋側に出る。
0840 与路島右舷正横、東の風、5~6ノットうねりあり、小雨が降ってきた。
1145 徳之島・亀徳港にはいる。新港フェリー桟橋裏の漁港に係留する。漁船が割合い少ないので空いた場所に適当に繋ぐ。

隣の渡船ボートのおじさんによればこのところ毎日ヨットが寄港するという「何かヨットの大会が有るの?」と訊かれたが、それだけ南に下るヨットが多いのだろう。

亀徳港付近にスーパー、コンビニ、食堂、ホームセンターと必要な物は大抵揃う。お風呂は近くの大船旅館で入らせてもらう。(@300円)

夕食は今、ボクたちでブームになっているファミレス「ジョイフル」の定食だ、安くて美味しい。奄美大島・古仁屋で貰ったサービス券も徳之島でも役にたったし、ラッキー!
明日の沖永良部島でもこのお店が有ることを期待しよう!
[PR]

by pac3jp | 2009-05-18 21:09 | 九州・沖縄周航  

5月17日 古仁屋・休養2 日目

c0041039_10112628.jpg


0845 加計呂麻のBW24、ブルーウォーターアドベンチャーがここの泊地にやって来た。東京からこの海でセーリングするためにやって来る女の子を1人ピックアップするためだと言う。屋久島でもそうだったが、若い女性の行動力には感心する。

午前中は図書館で奄美・瀬戸内の歴史を少々と郷土館の展示で島の昔の暮らしを想像したりする。

午後は夢丸さんがいらして、車で高知山展望台に案内して頂く。ここからは大島海峡と加計呂麻島が一望出来るし、設置された望遠鏡を使えば古仁屋泊地にいるヨットも見える。

山を下り、夢丸さんご推薦の阿鉄湾の見学に行く。大島海峡に面しているが深い入江になっていて、台風でも波が入らず、最高の避泊地という。現在は三隻のヨットがブイ係留している。ビジター用のブイも用意してあります。
テンダーで沖止めされた一隻のヨットに上がり、自然が一杯のロケーションに合わせたマリーナ計画のお話しをお聞きする。

だが、近々の問題は今年7月の皆既日蝕に合わせやって来る多くのフネの台風避泊の場所として阿鉄湾に定置ブイを設置したらどうかと役所に提案しているとお聞きした。
確かにトカラ群島には台風に耐える港は皆無なので、奄美大島の深い入江にしっかりしたブイがあれば最高に嬉しいなぁ。

陸上にはヨットヘーブンと称される、シャワーとウォシュレットまで完備した小さな建物があり、また、近くに岡山から移住されたヨットマンの新築住宅もある。自宅の居間から静かな入江に浮かぶ愛艇を見守りたいと思うヨットマン理想の泊地ではありますね。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-18 10:11 | 九州・沖縄周航  

5月16日 加計呂麻島に渡る

c0041039_21404897.jpg

上の画像はせとうち海の駅の入り口にセットされた皆既日蝕の観光キャンペーン用のぼり。奄美ではよく見かける。

せっかく古仁屋に来たからには加計呂麻の観光に行くべきだと言うことになり、10時20分出港のフェリーで対岸の加計呂麻・瀬相港へ渡る、所要時間は25分。

港近くで軽自動車のレンタカーを借り、約三時間の観光に出発。観光ポイントは海の特攻隊「震洋」の基地跡とヨットで行けて砂浜がきれいな渡連ビーチを見る事だ。

途中の生間(いけんま)港にヨットが五隻係留されていた。その内の一隻のBW24のオーナーとお話しをする。ここはビジターもOKとか。
彼は昔、北海道で山のガイドをして、その後あちこちで住んで見たが、ここ加計呂麻島が一番だと言う。
そして今は家を買ってヨットを使いセーリングやアウトドアスポーツの仕事をしながらもう地元民になっている。

陸上ヤードにはアルミのSS40が上架され外国人ヨットマンが長期の改修工事中だと言う。外人にとってもきっと居心地の良い島なんでしょうね。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-16 21:40 | 九州・沖縄周航  

5月15日 奄美大島・古仁屋港

c0041039_22273453.jpg

名瀬港の公園に面したこの埠頭は朝早くからウォーキングの人達が歩いている。
0600 出港、快晴、南の微風。港外に出ると早速「40センチのカツオを釣った」の知らせが。トカラで釣ったカツオは逃がしてしまったらしいので、しっかり捕まえておいて下さいよと連絡する。
0740 大山埼灯台、左舷正横
0900 灯台がある戸倉埼 風ENE12ノット、連れ潮1.5ノット。
0950 曽通高埼、Aラインのフェリーが追い越して行った。これから奄美と加計呂麻の間にある大島海峡に入る。海峡風が正面から吹いてくる。
1200 古仁屋の「せとうち海の駅」泊地に到着。ここは臨海公園を造成した時に出来た小さな放水路の護岸に小型船、4隻分の係留設備を設けた無料の施設だ。
でも、クルージングに必要な燃料、水、トイレ、スーパー、コインランドリーなど電気以外はみんな近くにあり便利な泊地である。

明日は航海予定がない休息日だ。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-15 22:27 | 九州・沖縄周航  

5月14日 奄美大島・名瀬港

c0041039_21225679.jpg

悪石島では夜半から谷を吹き下ろす風と激しい磯波の音がずっと聞こえていた。
早朝、まだ薄暗い海面を観察して出港することに。

0520 悪石島・やすら浜港を出港。晴れ、北の風16ノット、波2~3m、ジブ一枚で針路200度63マイル先の奄美大島を目指す。
0900 晴れ、北の風18ノット、波とうねり2~4m、真追っ手6ノットでローリングしながらの航海中にトビウオが群れでヨットの前を横切っている。
名瀬迄、約43マイル。
1100 快晴、日差し強まる。風向は変わらずだが波はやや低めになってきた。
残り30マイルほど。
1300 真夏の海のように暑くなってきた。相変わらず追っ手、あと14マイルだがまだ島影も見えない。
1550 ヨットクラブがある大熊漁港を偵察し、名瀬港内で係留場所を探すが3隻ともなると中々良い場所がない。
1700 奄美大島・名瀬港の長浜埠頭にモヤイをとる。

ここは名瀬に入ると最初の西側船溜まりだ。そこに新しい係留桟橋が出来ていた。まだ供用前のようで車は入れないようになっていた。
近所のホテルでサウナ付きで少し高いお風呂(@1000円)と食事が出来る。トイレ、コンビにも近い。

明日は奄美・古仁屋港の予定。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-14 21:22 | 九州・沖縄周航  

5月13日 皆既日蝕の悪石島

c0041039_1918495.jpg


今年、7月22日、皆既日蝕が最長時間観測出来るトカラ群島・悪石島が今、脚光を浴びているらしい。

0700 中之島港を何故か巡視船に追い払われるように出港する、小雨、風はNW15ノット。
0930 活火山の諏訪之瀬島西通過、晴れだが雲が掛かり頂上は見えない。
波が高くなってきた。2ノットの連れ潮で艇速は7.7ノットになっている。カツオ鳥が飛び交い大きな群れが見える。
1000 諏訪之瀬水道で阿吽さんが40センチのカツオを釣り上げたと無線で連絡が入る。夕食にはカツオの刺身がと期待が盛り上がる。やがて、風が上がり左舷から打ち込む波が高くなってきた。
1200 なごみ浜港入港

小さい港で波の入る外港はフェリーや大型作業船が、内港には漁船が6隻しかいない。我々三隻は沖側岸壁の内側にに係留する。

ここも火山列島なので港近くに本物の「湯泊温泉」がありゆっくり入っていると、地元のフネが夕方、NTTの作業船が二隻帰って来ると言う。急いで港に帰り、仕方がないので一隻横抱きに繋ぎ変えする。

夕方、工事関係車両や釣り船が帰った港は静かになった。ビールで調子が出た我々のおしゃべりだけが夕闇迫る緑の谷に消えてゆく。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-13 19:18 | 九州・沖縄周航  

5月12日 トカラ・中之島港へ

c0041039_1032091.jpg


縄文杉登山の疲れもなんのその、今朝も5時起床の6時出港のご指示あり。

0600 宮之浦港出港 晴れ、南風弱く波は小さい。
0730 早埼より南に変針。
0820 安房港沖、正面から西風15ノット
1010 尾之間灯台
1100  曇り、コース260度で屋久島から離れ中之島を目指す
1300  トカラ海峡の黒潮本流を針度260度、約1ノットの逆潮。
1400 針度250度、艇速5.5ノット、薄曇り。
1530 平瀬西通過
1650 口之島西
1755 中之島セリ岬灯台から逆潮が強くなり、ホンダワラの攻撃にも晒され港へアプローチする。
1900 中之島港入港、13時間の長丁場で皆さんお疲れ気味。

フェリー岸壁に三隻並んで係留完了したのは午後8時になってしまった。
西温泉まで行くと、湯は既に落とされて、お掃除中、4月・5月は夕方7時迄の開場?になっている。但しシャワーはOKだ

夜は前線が通過するのか雨になってきた。明日は悪石島・やすら浜港の予定。
[PR]

by pac3jp | 2009-05-13 10:32 | 九州・沖縄周航  

5月11日 縄文杉登山行

c0041039_12554331.jpg


朝、4時半には、バスはスタンバイしている旨、エージェント?から親切な連絡が入る。一安心。
0501 バスは定刻に登山者5人を乗せて発車。同じバスだった横浜のアサコちゃんとパーティーを組むことになった。
0620 荒川登山口到着し、5人で歩き始める。 
1030 トロッコ道終点、これから急な坂が連続するしんどい登りになる。Kさんのつく杖の音がすぐに遠退くとは少し若いメンバーの情報。
1045 縄文杉展望台に到着、樹齢7200年とも言われる縄文杉をバックに早速記念撮影。GWはえらく混んだそうだが今日はゆっくりと写真が撮れる。
1125 前日に用意した固いパックご飯を美味しい谷の水で流しこむ。昼食後下山を始める。
1235 トロッコ道終点でトイレ休憩
1305 メンバーが揃い平坦なトロッコ道を出発
1410 順調に下山してきたのでバスの時間にも余裕があり河原で水遊びをする。驚いたのはハワイからきた女の子がこの冷たい谷川で一泳ぎしてゴロ石の上で休んで痛いことだ。わが仲間の元気者Fさんも足を浸けただけで大和魂の発揮まではいかなかった。
1505 休憩が終わり、歩き難い枕木道を終点はまだか、未だかと頑張って歩く。1605 荒川登山口に到着、大汗をかきながら何も無い山中で想像していたかき氷屋さんが現実にノボリを上げて商売していた。ラッキー!
氷を見ると連想するのはキンキンに冷えたビールだろう。おじさんに聞くとありますといいクーラーボックスから出してきた。ビールに目のない3人が早々と乾杯し、縄文杉登山行を締めくくってしまった。
後はバスでゆっくり寝て帰ろう!!
[PR]

by pac3jp | 2009-05-12 12:55 | 九州・沖縄周航