カテゴリ:九州・沖縄周航( 75 )

 

6月30日宜野湾マリーナ

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沖縄・宜野湾マリーナ滞在もいよいよ最後の日となってしまった。

最初入った時は電気や水道料金は時間当たり○○円と言われて、これは大変だと思っていたが、案ずるより生むが易しで先住者のアドバイスで難なくクリア。

電源のアップトランスと多少の修理はしたらしいが、その後はエアコンも快調で蒸し暑い梅雨も無事乗り切れた。

ポンツーンにインターネットが出来る無線LANはないが、マリーナ事務所と近くの内外で公衆LANが使えるらしく今日も警備室の横の日陰で外人二人がパソコンを挟んで「スカイプ」で楽しそうにお喋りしていた。
沖縄でクルージング中のヨットは殆どが自前のインターネット環境をお持ちだ。日本の沿岸なら月五千円位でブロードバンド環境を使うことが出来る。

ホントに便利になったけど、マリーナが提供してくれる無料の無線LANは一番嬉しいなぁ。
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by pac3jp | 2009-06-30 15:07 | 九州・沖縄周航  

6月28日 サバニ帆漕レースを観戦する

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6月28日 座間味ヨットレースは終わった。でも、レース艇の多くは今日のサバニレースの伴走艇としてのお役目を担っていて朝早くから出港していった。

ボク達も珍しいレースを途中まで観戦しながら帰途につくことになった。

スタートする古座間味ビーチ沖まで行くと、もう30~40隻のサバニ軍団はスタートしていてトップは速く、長が~い列になっている。
慶良間からチービスまで伴走しながらレースを楽しむ。ブローで沈をする艇、速過ぎるサバニや女性ばかりのチームもいて皆さん一生懸命に漕いでいる。

しかし、よく見ると南風をアビームに受け快調にセーリングが主体のサバニもある。艇速は5~6ノット、機帆走でのんびり走っていたら置いてきぼりにされるスピードである。

やがて、サバニレース艇はチービスの南を那覇港へのコースをひき、ボク達は同じく東側を宜野湾マリーナに向かって帰途につく。

お昼過ぎマリーナ到着、サバニのトップ艇はもう那覇港にフィニッシュしているかも知れないなぁ。
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by pac3jp | 2009-06-29 11:14 | 九州・沖縄周航  

6月27日 座間味ヨットレース本番

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6月27日曇り、座間味レースに参加するため早めにマリーナを出港する。スタートブイ付近に行くと大型のレーサーも沢山集まっている。

久しぶりのレースなので少々緊張するが、大型艇に挟まれながら中位でスタートする。風は南なので、ほぼ片上りのコースだ、やがて大型艇は遥か彼方に、あとは周りにいるライバル達との戦いとなる。

お天気はだんだん良くなってきて沖縄の梅雨はもう上がったように思う。青い海、白い雲、やっと沖縄らしい雰囲気になってきた。

肝心の風は強くなったり弱くなったりして安定しない。海峡に入ると真上りになってくるし、潮も速い、やっとフィニッシュラインたどり着いたらタイムリミット一時間前の午後3時。

レース艇は座間味港に横抱きで係留。フェリーと高速船が出るとその岸壁と浮き桟橋が使える。

夕方からはヨットレースの表彰式とサバニ帆漕レースの前夜祭があり、座間味村挙げての大イベントのようで大いに賑わっている。
新西の「シーバス」さんにお会いする。サバニレースのサポートに来られたとか。

パーティーではオリオンビールと泡盛の飲み放題で何時もの通り酔っ払ってしまう。

レース順位は?
どうしても興味がある方はオーナーに直接お聞き下さい。
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by pac3jp | 2009-06-28 11:37 | 九州・沖縄周航  

6月27日の宜野湾マリーナ風景

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6月26日レース前日の画像が抜けていました。
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by pac3jp | 2009-06-27 12:47 | 九州・沖縄周航  

6月26日座間味レース前日

6月26日 初参加の座間味レース前日、午前中は曇って時々小雨だったが午後は本降りになってきた。
マリーナ入口の芝生広場にあるポールに信号旗が上がった。WとUが上がっている。
どうも上下反対のように思うが誰も気にしてないようだ。
夕方6時から艇長会議、どしゃ降りの中、参加35艇が集まってくる。初参加は8艇だという。その内本土から来た数艇がいる。

ミーティングは1時間程で終わったが、雨は依然として本降り、少し寒い感じだ。明日の好天を願ってヨットに帰る。
でも、今夜は涼しく寝れそうだなぁ。
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by pac3jp | 2009-06-27 12:42 | 九州・沖縄周航  

6月25日 沖縄へ向かう

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6月25日晴れ、復路の航海のために神戸から沖縄に向かう。
沖縄は雨らしいが神戸は上天気、航空券は九千円と安かったし、とりあえず頑張って行ってきます!
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by pac3jp | 2009-06-25 09:18 | 九州・沖縄周航  

5月24日(日)沖縄2日目・糸満フィッシャリーナなど

 宜野湾マリーナに入港した翌日は主に電気関係で忙しかった。取り合えずパワーポストからのコネクタは借用で対応できたが、ケーブルを繋ぐと今度はエアコン電源ケーブルのプラグ内で短絡ヶ所があり、元ブレーカが飛ぶ。ケーブルを修理してエアコンを回すが、ほんの暫くは動くがパワーポストのブレーカが落ちる。どうもこのマリーナではAC120Vのアメリカ規格のエアコンはアップトランスを使って運転いるらしく夕方にはバートラムのオーナーさんからお借りした100V→120V(2KVA)の重いトランスを持ってきて頂き、何とかエアコンは動き出したが・・・前途多難!!

 ボクは翌、25日には神戸に帰る予定なので24日(日)に駆け足で沖縄観光をすることになった。残念ながらお天気は雨でも降りそうな曇り空である。

 まずは糸満フィッシャリーナの見学に行く。当初は糸満にヨットを預ける予定だったが、フネの修理が必要な事もあり、何かと便利な宜野湾マリーナになったので車で糸満フィッシャリーナの様子を見に行くことにした。

 場所は大きな糸満漁港の西側に隣接した埋め立て地にある。付近にホテルは一棟あるが他には何もない。北隣りは海水浴の出来る設備の整ったビーチである。海からのアプローチは糸満漁港に入る航路ブイはちゃんと設置してあるが、フィッシャリーナに入るには注意が必要で以前に港口のサンゴ礁に乗り上げたフネもあったとか。

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↑画像はフィッシャリーナ施設の配置図
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↑管理事務所とトイレなど、事務所の後は駐車場
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↑浮桟橋の様子(3本目から2本目に向かって撮影)

 4本の串桟橋に各々2基のパワーポストがある。しかしまだ係留しているヨット・ボートは少ない。上架はスリップからウインチで引き上げるシステムのようで、当日はトラッククレーンで漁船を吊り上げる作業もしていたのでビジター用の船台はないのかも知れない。

 ヨットマンも色んなタイプがいて、誰も来ない静かな入り江で過ごしたい人と、電気、水道、コンビニ、ホームセンターがワンセットでなくては楽しめない人もいる。
 ここはコンビニとホームセンターが近くにないようなので、ボクの仲間の街っ子ヨットマンの長期係留条件にはチョット外れてしまうらしい。
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by pac3jp | 2009-05-26 18:13 | 九州・沖縄周航  

5月22日 宜野湾マリーナ

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0600 アンカーラインを無事回収し伊江港を出港。霧雨、雲は低く蒸し暑い。南風10ノット。
0900 雨雲は通りすぎ風は落ちてきた。
北上のクルージングヨット三隻と行き交う。大抵は熟年シングルハンダーだ。
残波岬を越えると薄日が差してきた。暑い!!
1100 宜野湾沖のNO.2赤ブイからマリーナへアプローチを始め、珊瑚礁の海をNo.3~No.9ブイまで忠実に辿る。
1120 宜野湾マリーナ到着。これで阿吽・DREA夢、二隻の前半のクルージングは終了した。二隻共ここでフネを一月程預けておく予定。

初めて入るマリーナで長期滞在するには何かと準備が必要だ。一番はパワーポストの電源プラグだ。これが4P30Aロック付き、でそう簡単には手に入らない品物、あれこれ相談していると前に泊めているボートのオーナーさんが貸してくれることになったらしい。ラッキー!
これでエアコンが使えると暑がりのオーナーは喜んでいるがさて・・・。

デッキ洗いも大好きな彼は久しぶりにホースを握り嬉しそうである。暫くするとライフラインにロープやバスタオルの万艦飾が出来上がった。
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by pac3jp | 2009-05-22 20:30 | 九州・沖縄周航  

5月21日 沖縄県伊江島・伊江港

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前日の夕方、役場の吉田さんからパネルに貼られた「与論島寄港証明書」を頂く。

0600 与論島・茶花港出港 天気予報は晴れとなっているが朝は霧がかかり視界は悪い。南東の風、10ノット。
0730 ガスは少し薄くなってきた。針路231°艇速6.3ノット、時々晴れ間がある。
0800 左舷に沖縄本島が、右舷に伊平屋列島が見えてきた。
1000 晴れ、青い空白い雲、南風14ノット、波50cm正に沖縄の海だ!
北に向かうシングルハンドのヨットと行き交う。
1230 備瀬埼灯台を左舷前方に見て向かい風の伊江水道に入る。
1400 伊江港に到着。西側の船溜まりに槍付けで係留しようとしたが、珊瑚の海のアンカーリング第1回目は失敗。横風も強いので横付けに変更する。
14200 係留完了

梅雨の合間の夏日に大汗をかいて岸壁に繋ぎ終わると、フェリー桟橋の隣に浮き桟橋があり、後ろ半分は係留OKだと言う、次回入る時は使わせて貰おう。
トイレはフェリーターミナルに、水は港のスロープにある。
コンビニはファミリーマートが徒歩圏にある。食堂もあるがメニューが不可解だった。まず、みそ汁が600円と書いてある。ボクらは和定食のみそ汁をイメージして、高い店だと判断したが、ゴーヤチャンプルは600円なので普通の値段だ。それに、食堂のおばあちゃんが話す言葉がよくわからない。

後で地元の先生にお聞きすると、具沢山の豚汁の様だと説明され納得する。

沖縄エリア1日目は文化の違いを感じた港だった。
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by pac3jp | 2009-05-22 08:32 | 九州・沖縄周航  

5月20日 与論島・茶花港

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雨の知名港内にはハリセンボンが異常に多かったなぁ。何でかな!?

0700 小雨に煙る沖永良部・知名港を出港する。
東の風、12ノット、波1.5m、雨。アビームで20マイル先の奄美群島最南端の与論島を目指す。
0900 雨が上がる、後8マイル。
1015 茶花港の沖に到着、町役場の総務企画課の吉田さんに出迎え依頼の連絡を入れる。
1120 重要会議中との返事があったが、やがて沖にボートで現れサンゴ礁を掘削した水路を港内に案内して頂き、泊地に無事係留完了。

古い港湾案内とは港の様子が大分違うので入港には役場のホームページを参考にした方が良い。

港内にただ一ヶ所ある浮き桟橋には「海の寅さん」と称する大分の「ちかチャン」が居たので色々と面白い情報を教えて貰う。

買い物はAコープが役場近くに、トイレと冷水シャワーは岸壁の近くの公園にある。冷水と言ってもそう冷たくはない。水は漁港のビジターバースに入れば給水は可能。
残念ながらお風呂はないようだ。

残念ついでのお天気は今日も雨、曇り、少しの晴れ間と目まぐるしく変わる。
本格的な梅雨空だなぁ。

明日は沖縄県・伊江島の予定。
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by pac3jp | 2009-05-20 17:26 | 九州・沖縄周航