浮桟橋の釣り

 この冬、すごく海水の透明度が良かった日、桟橋から海中を覗くとかなり深いとこまで見える。そして、桟橋を支えている鋼管杭には大きなチヌやスズキが群がって杭に付いた餌等を食べているのが見えた。「見える魚は釣れないかぁ~」と言いながらお向かいの釣りボートのオーナーが道具を取り出して釣り始めるとなんと、50cm~60cmクラスのハネが次々と釣れたのだった。

c0041039_9524073.jpg 建国記念日の朝、ボートで沖に出るのが寒いのか、お向かいの釣りボートのオーナーさんは又、自分のボートの前で釣りだした。シラサエビのウキ釣り。小さい釣針に生きているようにシラサをつけるのがコツだ、とかおっしゃって釣りはじめた。

 暫くすると50cmクラスのハネが掛かりだした。キャッチ&リリースとかで釣った魚は離れた場所に放していく。70cmクラスもヒットするが釣り針が小さいので釣れても針が伸びてしまい釣り上がらないのがあるのだって・・・。
 大き目の硬い針を使えば良いのにを言うと、餌のエビが生きているように泳がすのでこれでいいの。らしい。まぁ、釣味だけが楽しみなのでそれでいいんでしょうね。

 隣の桟橋でそれを見ていたボクの仲間が羨ましがって仕掛けを教えてもらおうとやってきた。だが繊細なウキ釣は彼の性に合いそうにない。オキアミのサビキ釣りで過去にイワシを1匹しか釣ったことがない腕前ではちょっと無理かもしれないね。
 でも、近く自由の身になった暁にはヨットの旅で自給自足の暮らしがしたいから魚つり技術のスキルアップは必須だとかおっしゃる。・・・できるかな?

 ハーバーの規則で何故か桟橋の魚釣りは禁止だそうだが、近くでオモシロそうにやっていると心惹かれる。ボクもやってみたいが、難しいテクニックが要るのは到底無理で観光地のお腹をすかしたマスくらいしかボクの竿には掛からないだろう。ここは見学しながら楽しむことにしょうかな。
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by pac3jp | 2008-02-13 09:55 | ウオッチング  

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