寛ぐ・癒し系?モーターボート

c0041039_10345796.jpg 10月初めの三連休はハーバーのビジターバースでモーターボートだけのフローティングボートショウが開かれていた。各社とも競って試乗会をやっているので港内は旗を立てた試乗艇の行き来で賑やかだった。

 昔からモーターボートのオーナーといえば釣りが大好きと相場は決まっているようで、大小の違いはあるがボートには必ず釣りの装備が付いていた。でもこの頃は特に「釣りにこだわらない大人のボート」という感じのフネが少しずつ増えてきたように思う。
ボートショーにいたディラーの営業マンによるとこの手のボートは年配の元ヨットマンからよく引き合いがあるそうで、ヨットは操作も面倒だしクルーもいるので、簡単に一人でも乗れる小型のモーターボートが良いといっているそうだ。
遊び方は「ちょっとそこまで」行ってくるなんて走り方なんで燃費をそう気にすることもないのだ。

c0041039_10363230.jpg ボクの知り合いでも釣りをしないボートマンは何人かいらっしゃる。最近そのお一人のボートを覗いたらテキスト片手にお勉強の最中だった。国家試験が真近に迫ってきたので自宅よりも誰にも邪魔されない100%ご自分の領域であるボートを書斎に選んだのだろう。

 また、もうお一人は元ヨットマンだ。彼のマイボートのキャビンのアチコチに洒落た手作りグッズが置いてある。デッキには一工夫したパーツが付けられている。時々はペラの掃除と称して港外を走っているようだが、いつ見てもバースに舫ってあるように思う。大好きなフネでお気に入りのものたちに囲まれて寛ぐときは本当に至福の時間なんでしょうね。

 一方ボクは長い間、休日の朝、港にやってきてヨットの艤装をして沖に出て、日中はセーリングをして夕方帰港してフネを片付け自宅に帰るなんてパターンで遊んでいた。また、長短のクルージングにもせっせと出掛けていた。ヨットは海上を乗り回す乗り物だった。

 でも近頃は年のせいか?ヨットに来ても沖には出ずにキャビンで寛いたり桟橋で仲間とお喋りをしている時間が多くなってきた。
 今日もご近所のお仲間はレースにそしてゲストを乗せてのショートクルージングにと出港して行ったが、ボクはお天気も良いのでブルワークの塗装の補修でもして少し汚れるがささやかな至福の時を過ごそうかな!
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by pac3jp | 2007-10-14 10:38 | ボート  

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