チョットした工夫の紹介

c0041039_152695.jpg クルージングヨットのバウクリートは大きくて頑丈なものが台風が接近して増し舫いを取るときには本当に有難いが、普通にセーリングするときなどはシート類が引っかかって邪魔になることがある。バウデッキが戦場?になるレースヨットなどは初めからクリートなんか付いてないヨットも多い。

 ボク達もクラブレースをやっていた頃は画像のような木製の部品を作って使っていた。今のフネはクリートにシートが絡む事はないが、時々ウインドラスにジブシートが引っかかりわざわざバウまで外しに行かなくてはならない。また対策は考えよう。

c0041039_15155179.jpg バウクリートのシート引っかかり防止の治具を塩ビパイプを使ってうまく作っていた仲間のオーナーがいらした。確かに木を削って作るより簡単だ。短い塩ビパイプをトーチランプで暖めアールをつけ、そして片端を暖めクリートの爪に差し込む。その後デッキ面と調整して切断するだけ。
 塩ビ管はトーチランプがなければお湯でも充分曲がるので手軽でいい。あとはショックコードで引っ張っておけば落ちない。

 シングルハンドのヨットは離岸、着岸作業時は結構忙しいのだ。トラブルが起こるとテトラポットに乗り上げなんてこともある。充分な予防処置をして置くことが大事なんだと、ベテランのシングルハンダーから良く聞いていた。
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by pac3jp | 2007-10-01 15:19 | ヨットの艤装と艤装品  

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