救助梯子(SAFETY LADDER)

c0041039_13355463.jpg ヨットハーバーのセンターハウスの正面あたりの桟橋に3ヶ所「救助梯子」と書かれたプレートが桟橋床面に張ってある。桟橋の下を覗くとなにやら折りたたんだ非常階段のような装置が見える。落水者が赤い取っ手を引くと梯子が水中に降りてくるのだろうか。
(下の画像です)



c0041039_13381274.jpg ボクは前からハーバーの桟橋から落ちたらSバース以外はそう簡単に桟橋に上がれないなと思っていた。実際に落水した人からお話しを聞くと皆さんが想像以上に力が出ないという。ボクの友人もよく落水する人がいるが大抵はお酒を飲んでフネから降りるときに落水している。通路桟橋から直接落水した人はたった一人だけだ。そうだ、ヨットは一時着岸はしたのだが風に流され、ご本人は短い舫いを握ったまま落水した人もいた。この人は勿論、素面(シラフ)だが全くのヨット初心者だった。

 ボクの目撃したハーバー内落水者はほとんどヨットと枝桟橋の間で海へ落ちた。普通に桟橋を歩いていて落ちるのは一人もいなかった。
 でも、いま救助梯子が設置されている場所はただの通路桟橋だ。ここから落水する人はまずいないだろう。でもこの梯子から10m以内のフネにはメリットはありそうだが・・・でもそこまで泳げたらの話だけどね。

 ハーバー内での落水対策ならば串桟橋1本に1台又はヨット・ボート2隻に1台の救助梯子は必要だと思う。でもハーバー会社は数百台もの救助梯子を装備する予算は無いとおっしゃるだろう。

 なぜ、3台だけあの場所に取付けたのか理由は知らないが、まぁ、当分は自艇のスイミングラダーのリリースロープを作るなり、自前のラダーを桟橋に付けるとか自助努力で行くしかないね。

以前の記事から:
1.もし、桟橋からおちたら!
2.もし、桟橋からおちたら! Part2
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by pac3jp | 2007-07-30 13:43 | ウオッチング  

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