アンカーガードを付けよう

日本のヨット乗りのクルージングは、主に目的の港の岸壁にスターンアンカーで槍付けで係留する。
そして陸に上がって、風呂屋と、居酒屋を探して一杯飲む。・・・このパターンですね。

いずれ漁港はヨットやボートで一杯になり係留する場所はなくなりますね。
その時のクルージングは賑やかな集団から離れ、ヨットで自然と一体になる事を楽しもう。
静かな小さな湾でバウアンカーを打ちヨットを振れまわしで留める。
ヨット上の1日を過ごす。食事を作り、本を読み、昼寝をして、泳ぐ。

夕方、アンカーを揚げる。しっかり海底に食い込んだアンカーを艇の運動を利用して引き抜く。
ウィンドラスが快調にチェーンを巻く。やがて、アンカーが海面に姿を現し、ウィンドラスの巻き上げ速度を緩めてアンカーローラーにセットしようとウィンドラスのスイッチを寸動させる。
アンカーは艇の動きとアンカーの振動で大きく揺れ、タイミングが悪いと、ステムにアンカーの爪が当り、ゲルコートに傷が入ってしまう。ああ大変!

その為、バウスプリットのない艇ではバウローラーの下にアンカーが当ってもハルに傷が出来ない様にステンレスのカバープレートを貼り付けています。

c0041039_21533197.jpg
CQRをセットしたヨットは大抵、ガードプレートは付いていますが、ブルースを付けているフネはガードプレートが付いているフネは少ないようです。
ハーバーでシュミレーションしてみて、位置と大きさを決めたら良いと思います。
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by pac3jp | 2005-02-03 22:00 | アンカー  

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