西宮浜ボートパーク着工?

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 ここ西宮市西宮浜は埋立地の人工島である。島の南側に新西宮ヨットハーバーがあり、北側には陸地に囲まれた適度に静穏な海面が広がっている。本船や漁船の航行もほとんどなく防波堤も要らない絶好のマリーナ海面である。

 ここには兵庫県から不法係留であるといわれている約230隻のヨットやボートが係留している(画像左上に見える)。その不法係留艇の受け皿になるボートパーク施設が阪神大震災で壊れた護岸が“やっと”復旧した部分から工事が始まった。
 西宮大橋の上から見ると槍付け26隻分が1ユニットになっているようだ。工事船の回りに杭を積んだ台船がいるので見た感じでは3ユニット73隻分のバースを造るのかも知れない。

 前にこのボートパークに移転するヨットの係留料に関して兵庫県とヨットオーナー側との交渉が地元新聞の記事になり、ボクも自分のブログに書いたが、その後交渉はどうなったかはよく知らない。だが工事は着々と始まっているようだ。

 この都市部にある貴重な海面を上手く開発して、特定のグループや既得権益をもつ団体に限らず、広くヨットやボートのオーナーに簡易な設備と費用が釣り合う係留施設として安く開放してもらいたいなと思っている。

参考:以前の記事「西宮浜ボートパーク計画」
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by pac3jp | 2006-12-29 10:01 | ウオッチング  

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