ヨット旅行のトイレ事情

ヨットのクルージングで方々の港にお世話になりますが、マリーナ以外の一般港や漁港に停泊したとき、一番心配なのはトイレの有無です。
港の側にきれいなトイレがあったら本当に嬉しい。

アメリカは小型の舟艇も港の中、及びその周辺では垂れ流しのトイレの使用はは禁止されている。
違反すると罰金を取られるとの事。又その為の仕掛けもあるとか聞いている。
(ハーバー内でトイレを使うとフネの周辺の海面が赤く着色するとか・・・真偽不明ですが)
その為、アメリカで使われるヨット、ボートはホールディングタンクが付いていて、汚水を艇内に貯めていて、ハーバーの処理施設か又は沖合いに出たときに放出する仕組みになっている。
昔、イギリスのエリザベス女王のヨットがアメリカに来たとき、トイレの設備の不備で入国を拒否されたと何かの記事で読んだことがある。
参考 カリブ海でのトイレ事情はここをクリック

日本の小型のボートやヨットの多くは直接放流タイプのトイレなんで沖合いに行かなくては用は足せない。
したがってヨットでの朝の儀式がスムースに行くか、いかないかは、ひとえに近所のトイレの有無に懸かっている。

昨年、瀬戸内海の小さな港に係留したとき、港の岸壁の向こうの小さな公園になにやらこじんまりした建物が建っているのが見えた。トイレや物置にしたら小さいし、何だろうと側に行って驚いた。
小さいが、ドアを開けると照明がつき、1人が使うには充分の広さがあり、とてもきれいに掃除されていた事です。この港と地域の住民の皆さんに我々が好印象を持ったのは当然です。
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もう一件、和歌山の白浜での事。豪華ホテルで有名なホテル川○のトイレをお借りすることが出来ました。
桟橋から徒歩5分の所にあり一番近いホテルでした。少し前までは見物するだけで料金を取られたそうですが、さすが立派な建物で、勿論、トイレも超豪華ではあります。
今度行ったときはロビーでコーヒーくらいは飲まなくてはと思っています。

まぁ フネにホールディングタンクを装備すれば済むことですけど・・・。
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by pac3jp | 2005-01-27 18:01 | クルージング  

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