ボルボペンタのパーツ

 ハーバーにあるヤマハサービスセンターでボルボエンジンのオイルフィルターと海水ポンプ関係の補修部品を注文した。

オイルフィルター 1個            2,580円
鉄ネジ6mm 3本               120円
インペラ「トリツケ ガスケットタイ」1個   6,600円
真鍮ネジ(海水ポンプのフタ用)6個 @220円 1,320円
紙ガスケット2枚 @520円          1,100円
送料(仕入れ品の為)             850円
消費税                    626円
合計                    13,136円


c0041039_16343230.jpg まず驚いたのがインペラが6,600円もしたことだ。ボクはヤマハにインペラ1個と注文したが訳のわからないガスケットが数枚入っている。おまけにグリース様の物まで入っている。紙ガスケットは別に注文しているのに・・・。

←これが不要なガスケットが入ったキットらしきパック。 

 それに海水ポンプのフタネジが1本220円もするんだ。ホームセンターで買えばよかった。多分@20円までだろう。それにヤマハはボルボの代理店ではなかったのだろうか、送料まで取られたのだ。でも、オイルフィルターだけは妥当(いつもの?)な値段だった。

 ボクはボルボペンタの部品を購入するたびにエプソンやキャノンのプリンターインクの事を思い出す。本体のプリンターは安いが、消耗品のインクは結構高い。メーカーはユーザーに安く本体を提供してその後、インクの販売で元を取っているのだ。
 ボルボペンタも安くヨットビルダーにエンジンを売り込み、ヨットのオーナーが簡単にエンジンを載せ替えないことを見込んでパーツから利益を得ようとしているのだろうかと考えざるを得ない。
 前にこんな話も聞いた。「ボルボは良く出る補修パーツの価格は変らずだが、あまり出ないパーツの価格は大幅に上げたらしい」と。ボクのマイナーなエンジンのパーツでも思い当たることはある。確かに経済原理から見ればその通りだが「多くのエンジンメーカーの中から我社のエンジンを選んでくれたユーザーがいつまでも快適に使ってもらうために廉価で豊富に部品を供給するのだ」というエンジンメーカーはもうなくなってしまったのでしょうかね。
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by pac3jp | 2006-08-18 16:40 | ヨットの艤装と艤装品  

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