日本財団 図書館

 ボクは子供の頃からずうっと、お上、あるいはお上に準ずるお金持ち組織から一度も補助金などは貰ったことはなかった。勿論、勉強もしなかったので奨学金を貰ったこともない。だが、組織も人もこれを貰うと止められなくなるみたいだネ。新聞が政府の補助金削除などを報道するとあれやこれやと騒がしい。

 日本財団も田舎の海岸でB&G施設とか言って子供たちが海に親しむ施設を作っているみたいだが、この財団が補助金を支出している団体や個人はかなりの数になるのだろうが、その成果で唯一?、我々クルージングヨット乗りが利用できるものであると思うものがあった。

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 「プレジャーボート・小型船港湾案内」が全冊、閲覧/プリントアウトが出来るできる。
日本財団 図書館から入る。

H-803「瀬戸内海東部(大阪湾-燧灘)」   
H-807「南方諸島(伊豆諸島ー小笠原諸島)」

 上記の2件はページ右側からジャンプできるが、残りの小型港湾案内はタイトル欄の日本水路協会をクリックして水路協会が日本財団から補助金を貰ってやってきた実施事業を年度別に表にしてあるので、その中から目的のプレジャーボート・小型船港湾案内作成を見つけて閲覧、あるいはプリントアウトする。

 ちなみに下記の港湾案内(書籍)は水路協会では改訂予定で現在、在庫切れと言っている。今春から日本一周に出ようと思っている方は要注意です。

H-808「瀬戸内海東部(大阪湾-燧灘)」
H-806「本州北岸・東岸(陸奥湾-野島埼)」 
H-808「九州北西岸(玄界灘-島原湾・対馬・五島列島)」 

 小型港湾案内は1冊 3,675円である。10年以上昔のデータで編集された本でこの価格は高い。それに、日本財団からしっかり補助金まで貰ってつくっていて、なんでこんなに高いの? 海保関係の海図をはじめ他の刊行物も全て高いと思う。海上保安庁のファミリー企業が役人OBを養っているからだろうね。
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by pac3jp | 2006-02-01 10:37 | クルージング  

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