11月4日 さぬき市 志度港

 天気予報では高気圧に覆われて、いいお天気のはずだったが、午前中は曇天で肌寒い気温だった。風弱く、波50CM、穏やかな海を淡路江井港から32マイル、志度湾口に至る。湾口を塞ぐ程に見えるノリ網の西側のブイを回り狭い航路をたどる。お昼過ぎに広びろとしていて、閑散としたさぬき市・志度港に入った。視界が少し悪いが、四国88ヶ所で有名な志度寺の三重塔を目印にアプローチできた。港の前には立派な市庁舎がある。
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 デッキを片付つけ、付近を見渡すと、すぐ近くに図書館があった。これはラッキー!! 取りあえず、到着の報告をと思いパソコンコーナーへ。パソコンは5台準備してあるが、今はボク一人だ。クルージング先ではブログの更新はケイタイでもやれるが、画像データのUPは出来ないけど、やっぱりパソコンの方が使いやすい。

 クルーはもうすでにどこかへ行ってしまった。多分、観光パンフレットを貰いに近くの市役所観光課へでも行ったんだろう。

 この町は志度寺と江戸期の天才、平賀源内の生誕地として有名だ。街中に案内の看板がある。早速、今は資料館になっている平賀源内の旧邸宅に行くことにした。案内板に沿って歩いていると、学校帰りの小学生と一緒になった。
「ボク、平賀源内って知ってる?」 と聞いてみると、彼の返事にびっくりした! 「僕は平賀源内の直系です」ボクの名前は?と聞くと「平賀です」「家はそこです」と指差したところは、大きなご先祖さんの銅像に立っているお屋敷だった。
そういえば、顔のつくりが何となく似ているし、DNAはすごいね!。とはウチのクルーの感想。

 讃岐といえば讃岐うどんだ。この町にもおいしいうどん屋さんが沢山あるそうだが、抜きん出た人気の店は無いのか、聞く人によってご意見が違う。まぁ、何処でも大して違わないのかなと思ったが・・・。

 港から徒歩範囲で銭湯がある「観光湯」@280円。リッチな人は車でしか行けないが、岬の上に展望の良い温泉もあるらしい。
 居酒屋は港の周りに数軒ある。フネに一番近い「花まる」に行く。若いマスターと話が弾み、やがて夜も更け、焼酎の酔いもまわってくる。
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by PAC3JP | 2005-11-04 14:55 | クルージング  

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