米海軍 最新の沿海域戦闘艦(LCS) 驚きの進水風景!

c0041039_150389.jpg 米海軍が海上テロやインド洋の海賊など低強度紛争への対処に適する新艦種として沿海域戦闘艦(LCS)を開発している。水深の浅い海域での様々な任務に用いられる目的で設計され、船体はモノハル設計で45ノット(83 km/h/52 mph)以上を発揮できる。
 左画像は既に就役しているLCS-1「フリーダム」。


 2010年12月4日にウィスコンシン州マリネット造船所でLCS-3「フォート・ワース」が進水した。



 小さく見えますがヘリを2機も搭戴できる全長115m、2,862トンもある立派な軍艦をこんな風に進水させるなんて・・・。もし転覆してしまったらどうしょうなど考えなかったのでしょうか。造船所の進水水面が狭いという条件があり、高速船型で復元力も充分、でも艦上に進水要員でも乗っていたら大変だったですが短い大嵐と思えばまあいいか!!

 ワイワイとお祭り騒ぎですね。日本の護衛艦の進水式は関係者だけでひっそり(厳粛?)とやっているようですが、このように一般公開で大々的にやれば面白いのにね。

主な仕様
満載: 3,000t
全長:15.3 m(378.3 ft)
全幅:17.5 m(57.4 ft)
吃水:3.7 m(12.1 ft)
機関:CODAG方式, ウォータージェット推進(4軸)
速力:45kt(83 km/h)
航続距離:3,500 nmi(6,500 km) / 18 kt (33 km/h)
艦載ヘリ:MH-60R/S 2機
(同型艦フリーダムの資料より ウイッキペディア)

【参考Web】:LCS-1フリーダム (沿海域戦闘艦) ウイッキペディア
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by pac3jp | 2010-12-16 15:16 | ウオッチング  

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