アフターレースのパーティ

 ヨットレースのあとは参加者全員が集まり、ビールを飲みながら勝者の健闘を称えるパーティをするのが昔からの定番だが、これをやるには手馴れたメンバーと事前の準備が欠かせないが、殆どがクルージングセーラーである我々は単独行動も多いのでどこかのヨットに集まって酒盛りするなんてことはよくやるが、こういう大勢で楽しむパーティの開催はどうも苦手のようだ。

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   ↑草レースのアフターレースパーティはこんなスタイル?

 今日のアフターレースのパーティには「マツタケと、さいころテーキ」を用意しているという。当然ながら、遠征してきた琵琶湖のヨットレースグループが食材も調理道具も全て用意してきた。そして、こちらは費用を分担するだけの暢気さである。

c0041039_15581099.jpg 6月末に沖縄で「座間味ヨットレース」に参加した。フィニッシュした座間味港で座間味村主催のヨットレースとサバニ漕帆走レースの参加者が数百人も集まり盛大にレセプションパーティをやっていた。パーティフィは3,000円だがオリオンビールも泡盛も飲み放題、料理も十分あるし、記念のTシャツも貰った。スタッフには若い女性が大勢いて受付をしたり料理を作ったりして忙しそうにしている。地元役場の人達だろうかイベント屋さんには見えなかったから。(画像は泡盛で盛り上がっているお仲間)

 新西宮ヨットハーバーでもヨットレースは開催しているが、レースの表彰式パーティは「仕出弁当と決まった数のビールかお茶」が配られるだけだ。BBQなどのときはイベント業者さんが準備に来ているし、会場の設営も各賞のカップもハーバー会社が用意してくれる。

 確かにボク等も昔はみんなで力を合わせて小さなヨットクラブのイベントなどを開催してきたもんです。しかし今はお金を出したら誰かがやってくれる時代になってきました。レースの運営はヨットクラブのプロスタッフが、パーティはレストランでシェフのお料理が並ぶ。
ヨットマンはただ帆走するだけで良いんです!

 昔はそんなヨット環境が理想のように思っていた時期もあったが、今はメンバー皆が分相応に分担してレースなど色んなイベントを開催できる力を持ったヨットクラブが一番かなと思っている・・・。
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by pac3jp | 2009-10-08 16:08 | 音楽・パーティ  

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