9月22日 徳島・日和佐港の温泉情報

 昨夜は牟岐大島名物の「蚊の大群」にも襲われず、無事、朝になったが、残念ながらお天気は、風弱く小雨が降っている。
 小さな入り江に泊っていた9隻のヨットたちも出発の用意が出来た順にそれぞれの目的地に向け出航してゆく。

 牟岐大島を出ると小雨は相変わらず降っているし、南からのうねりもやってくる。そう穏やかな海ではないが、風は西になり少しは吹いてきた。我々のグループは淡路・洲本港に向かう予定であるが、ボクは翌、23日に甥の結婚式に出なくてはならないので徳島・日和佐港で下ろしてもらうことになった。

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 機走、約1時間で日和佐港に入り下船する。ヨットには若手のクルーが乗り込んでいるのでオーナーも安心だろう。(↑画像は日和佐城が見える日和佐港内にて)

 日和佐は今年の7月末に来たときから「ウェルかめ」の「のぼり」があちこちに立っている。なんだろうと思っていたが、「日和佐の海がめ」ネタでNHKの朝の連ドラがここでロケをしているなどの話を聞いた。
 
 ここはクルージングの寄港地や台風の避泊地として絶好の港だが、以前からあったお風呂が現在はなくなっている。前回も暑い盛りの入港だったがやむを得ずヨットの貴重な温水シャワーを使い汗を流した。
 そのときガソリンスタンドの店員から薬王寺が温泉を造っていると聞いていたので、四国八十八ヶ所参りで大繁盛の薬王寺と温泉施設建設現場を偵察してきた。

c0041039_1339660.jpg 寂れたJR日和佐駅の裏側に大きな「道の駅」があり、旅行客も多く、ここも繁盛しているように見える。
 温泉はお寺に隣接した駐車場の一部をつぶして建設工事中だった。
 完成予想図には、薬王寺温泉「湯元・醫王の湯」平成21年 年末完成予定と書いてある。

 来年には港から徒歩10分で湯元温泉に入れることは確実だ。

 もう一つ、勝手させてもらったのは、一度はヨット以外の乗り物であるJR四国の牟岐線に乗りたかったのだ、讃岐のJR高松~琴平間は確か電車だったと思うがこちらは古いディーゼル列車だった。昼間は2時間に1本なので暇な人にはお寺参りなどには充分の時間がある。そして、日和佐駅→徳島駅間では久し振りに1時間半のローカル線を楽しんだ。終点の徳島駅も大きな駅だが停まっているのはディーゼル列車ばかりでこれは予想外だったなあ。

 後は徳島から満席の高速バスで神戸・三ノ宮へ、高速道路で事故渋滞などもあったが午後3時前には無事到着する。ヨット組はもう洲本港に着いただろうか。

以前の記事:7月31日 徳島県・日和佐港 
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by pac3jp | 2009-09-26 13:43 | クルージング  

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