5月24日(日)沖縄2日目・糸満フィッシャリーナなど

 宜野湾マリーナに入港した翌日は主に電気関係で忙しかった。取り合えずパワーポストからのコネクタは借用で対応できたが、ケーブルを繋ぐと今度はエアコン電源ケーブルのプラグ内で短絡ヶ所があり、元ブレーカが飛ぶ。ケーブルを修理してエアコンを回すが、ほんの暫くは動くがパワーポストのブレーカが落ちる。どうもこのマリーナではAC120Vのアメリカ規格のエアコンはアップトランスを使って運転いるらしく夕方にはバートラムのオーナーさんからお借りした100V→120V(2KVA)の重いトランスを持ってきて頂き、何とかエアコンは動き出したが・・・前途多難!!

 ボクは翌、25日には神戸に帰る予定なので24日(日)に駆け足で沖縄観光をすることになった。残念ながらお天気は雨でも降りそうな曇り空である。

 まずは糸満フィッシャリーナの見学に行く。当初は糸満にヨットを預ける予定だったが、フネの修理が必要な事もあり、何かと便利な宜野湾マリーナになったので車で糸満フィッシャリーナの様子を見に行くことにした。

 場所は大きな糸満漁港の西側に隣接した埋め立て地にある。付近にホテルは一棟あるが他には何もない。北隣りは海水浴の出来る設備の整ったビーチである。海からのアプローチは糸満漁港に入る航路ブイはちゃんと設置してあるが、フィッシャリーナに入るには注意が必要で以前に港口のサンゴ礁に乗り上げたフネもあったとか。

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↑画像はフィッシャリーナ施設の配置図
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↑管理事務所とトイレなど、事務所の後は駐車場
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↑浮桟橋の様子(3本目から2本目に向かって撮影)

 4本の串桟橋に各々2基のパワーポストがある。しかしまだ係留しているヨット・ボートは少ない。上架はスリップからウインチで引き上げるシステムのようで、当日はトラッククレーンで漁船を吊り上げる作業もしていたのでビジター用の船台はないのかも知れない。

 ヨットマンも色んなタイプがいて、誰も来ない静かな入り江で過ごしたい人と、電気、水道、コンビニ、ホームセンターがワンセットでなくては楽しめない人もいる。
 ここはコンビニとホームセンターが近くにないようなので、ボクの仲間の街っ子ヨットマンの長期係留条件にはチョット外れてしまうらしい。
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by pac3jp | 2009-05-26 18:13 | 九州・沖縄周航  

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