5月17日 古仁屋・休養2 日目

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0845 加計呂麻のBW24、ブルーウォーターアドベンチャーがここの泊地にやって来た。東京からこの海でセーリングするためにやって来る女の子を1人ピックアップするためだと言う。屋久島でもそうだったが、若い女性の行動力には感心する。

午前中は図書館で奄美・瀬戸内の歴史を少々と郷土館の展示で島の昔の暮らしを想像したりする。

午後は夢丸さんがいらして、車で高知山展望台に案内して頂く。ここからは大島海峡と加計呂麻島が一望出来るし、設置された望遠鏡を使えば古仁屋泊地にいるヨットも見える。

山を下り、夢丸さんご推薦の阿鉄湾の見学に行く。大島海峡に面しているが深い入江になっていて、台風でも波が入らず、最高の避泊地という。現在は三隻のヨットがブイ係留している。ビジター用のブイも用意してあります。
テンダーで沖止めされた一隻のヨットに上がり、自然が一杯のロケーションに合わせたマリーナ計画のお話しをお聞きする。

だが、近々の問題は今年7月の皆既日蝕に合わせやって来る多くのフネの台風避泊の場所として阿鉄湾に定置ブイを設置したらどうかと役所に提案しているとお聞きした。
確かにトカラ群島には台風に耐える港は皆無なので、奄美大島の深い入江にしっかりしたブイがあれば最高に嬉しいなぁ。

陸上にはヨットヘーブンと称される、シャワーとウォシュレットまで完備した小さな建物があり、また、近くに岡山から移住されたヨットマンの新築住宅もある。自宅の居間から静かな入江に浮かぶ愛艇を見守りたいと思うヨットマン理想の泊地ではありますね。
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by pac3jp | 2009-05-18 10:11 | 九州・沖縄周航  

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