春が来ると日本に帰ってくる人

c0041039_173978.jpg 昨日の日曜日はお天気は良かったが冷たい西風が20ノットも吹いている日だった。

 冬の間、ずーっとハワイで世界一周途上の「祈風」と遊んでいた仲間が帰ってきた。久し振りなので一緒に乗ろうと艇をボク等の桟橋に回してきた。丁度、彼からハワイのみやげ話を聞くのもいいかな、と、近所の友人と彼のヨットに同乗し付近を一回りしてきた。

 「まぁ、よく日に焼けて!」と声をかけ、乗り込む。こっちは寒いなぁ、向こうは天候不順でずっと天気が悪く、帰る日は22度で寒かったという。でも今日、西宮の海は多分8度位だろう寒いのは当たり前で、22度で寒いとは全く贅沢である。

 でも、毎日忙しく遊んで、それでもちゃんと「祈風」でビックアイランドまでクルージングしてきているので天候不順も大したことはなかったのだろう。彼の話によると一番苦労したのは不得意?な彼等の英語で入港の手続きをすることだったらしく、僕は英語の勉強までして海外のクルージングには行きたくないとか・・・。同感です!

 画像上は若い女性も見える「祈風」のハワイ出航お見送り記念写真。下は「祈風」のお手伝いを口実にしっかりと遊んできたが、地元大阪湾で寒がっているオーナー氏。

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 もうお一人、毎年冬の間はマレー半島とその付近で過ごしている仲間も帰ってきた。
 真っ黒に日焼けしているのは何時のもことだが、帰国前、ジョホールのマリーナでロシヤ人に殴られて歯が何本も折れ、転倒したとき頭を打ったようで少し頭痛がするので病院でCTを取ってもらう予定だとおっしゃる。
 どんな状況でそうなったのか詳しくは聞いてないが、酔っ払っていたので状況はよく覚えてないというし、ロシア人をよく知っている人が言うには、彼らは若いときから軍隊で人を殺する術を習っているしチェチェンの戦争に行っていたかも知れない、それに大体が粗暴な民族だという。そんな人たちと治安の悪い場所で喧嘩したらまず勝ち目はないよ。それにやられた彼は日本人でも小柄な方なので大男からは舐められやすい。たとえマリーナに目撃者がいても多分証言はしてくれないので、やられ損でしょうねと。

 まぁ、頭はさておき、歯の2本や3本くらいならどういうことはありません。入れ歯という簡単なリカバリー法があります。もう若くもないお年なので、少し不自由でしょうが、おかしい事は少しもありませんよ。

 今年も冬が来ればきっとまたマレーシアにでかけることでしょう。でも今度はロシア人には気をつけてくださいね。
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by pac3jp | 2009-03-16 17:46 | ウオッチング  

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