救命浮環のリードロープの収納

c0041039_17545460.jpg シーズンオフのヨット整備のうち、まず手近なところでこんなのはいかがですか。

 クルージングヨットには法定備品である小型船舶用救命浮環が必ず装備されているはずだ。係留中は船内やコクピットロッカーに収納しているフネも航行中にはコクピット付近のすぐに投下できる場所にセットされていることと思う。


 あるとき、ヨットに慣れないゲストクルーがバランスを崩し落水してしまった。

 早速救助のために救命浮環を投げようとするが、リードロープがコイルしてあって、スルスルとうまく解けない。スキッパーから早く!の声が掛かるが、焦ると余計こんがらってしまう・・・。

 そんな時、上の画像にあるようなペットボトルに浮環のリードロープを押し込んでおくと便利です。ブイを掴んで投げるとペットボトルの口からスルスルとPPロープが繰り出してくる。そして落水者を素早く救出できるチャンスをつくることができる。

 これはハーバーの桟橋入口に掛かっているいる救命浮き輪からアイデアを頂きました。木工や金属加工は苦手なヨットマンもペットボトルにロープを詰めるくらいは朝飯前だろう。簡単な割には効果はありそうに思いますがいかがでしょうか。
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by pac3jp | 2008-12-28 17:58 | ヨットの艤装と艤装品  

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