新しいドジャーと取り替える

 12月23日、天皇誕生日の祭日だが冷たい西風が吹くハーバーは人気もなくガランとしている。ビジターバースにはイルミネーションのコードを巻きつけたヨットが10隻ほど並んでいるが、寒々とした雰囲気だ。

 今日は長年の懸案だったドジャーの取替えをする。

c0041039_13264979.jpg

 進水以来使ってきたドジャーのキャンバスもジッパーもUVで大分弱ってきた。それに透明のビニール窓が曇ってしまい前も見にくく、何やら鬱陶しい気分のドジャーを新品に取り替えたいと思っていた。

 スウェーデンにあるこのフネのビルダーには建造する全艇種のパーツショップがありWebで直接購入できる。ボクのタイプはもう新型に変わっているが、現時点ではパーツは全部そろっている。

 11月27日にWebから発注すると12月3日に発送したと連絡があり、12月9日に国際郵便で届いた。

 価格はWebショップで4,379sekとなっているがEU域外に送るときはVATを差し引いて以下の価格になっている。

Sprayhood-canvas    3502,80
Freight Postpaket     443,00
Total         3946sek

 日本の我が家に届くと、その場で関税の5%と国内消費税をあわせて、一金、2,400円也を郵便配達のおばさんが徴収していった。

 カード決済時のスウェーデンクローネのレートがどうなるか分からないが凡そ5万円で新品ドジャーを購入した。高かった新品ドジャーを早速広げてみると、コクピットからの見通しもよくなり、気分はさすがに良い。

 その昔、もう乗り換えようと思っていた車にアルミホイールつきの新品タイヤが大当たり、おっ、満更でもないな・・・と気分が変わりあと1年も乗り続けたことがあったなぁ。それ以来、久しぶりに味わう気分のように思う・・・。
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by pac3jp | 2008-12-24 13:32 | ヨットの艤装と艤装品  

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