神戸市営・須磨ヨットハーバーは桟橋改修中!

c0041039_14285081.jpg ボクは須磨ヨットハーバーから300mも離れていない道路を毎週のように通っているが、特にハーバーに用もないので久しく立ち寄ってなかった。ところが先の日曜日、その近くに用事ができハーバー駐車場付近まで行くと桟橋を新しくつくりかえているという看板が立ててあった。

 そうか、今の南ハーバーが出来てからもう30年は経っているだろう。当時のヨットは全般に小さかったので当然桟橋も小さいし、浮き桟橋は贅沢だったのだろう多くが杭係留だった。だが、やっと新しいくし型桟橋に取り替えられるんだ。

 ボクも昔はスターンからブイを拾って、岸壁に槍付けするマリーナにいたが、今や、くし型桟橋の便利さからもう離れられないなぁ。

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 日曜日で工事はお休みだったが外から眺めると東側の浮き桟橋はもう出来ているようで、クレーンが載った台船は西側桟橋の工事にとり掛かっているようだ。そして、上、下架スリップの東側には新たに設置されるクレーンの基礎が見えている。あわせて須磨名物、係留中の船酔い防止に、入り口防波堤の延長工事も予定されているという。

 また、須磨ヨットハーバーも昨年から兵庫県「海の駅」に登録されたと聞いていたし、「誰でも、気軽に、安心して」立ち寄り、利用できるヨットハーバーとして今後受け入れ施設等の整備充実を・・・となっていたので今度の大改修でビジター桟橋はどこに出来るのだろうと大いに期待している。

 ところが便利になったら当然係留料金は上がることになる。市条例によると浮き桟橋は杭係留の1.2倍と決められているので多くの係留艇は20%UPの金額になるはずだ。でも浮き桟橋は料金の20%を上回る便利さはありますよ。

 工事の看板に工期は来年3月末日となっているので、この冬のシーズンはオーナー皆さんは艇の移動などでのんびりスキーなどして遊んでいられないようですね。

 因みに神戸市から発注された「須磨ヨットハーバー整備工事」はマリコンの寄神建設(株)が4億2700万円で落札したと報道されていた。でも、この工事と防波堤延長や電気工事の費用などはきっと別でしょうね。

 須磨ヨットハーバーの改修工事の進捗状況が気になる方はここからハーバー改修工事ニュースをご覧ください。
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by pac3jp | 2008-12-17 14:33 | ウオッチング  

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